2006年02月21日
今度は塩窯
Blogの更新が滞ってしまっています。
さて、今日は事前のお知らせを。
先日薪窯の体験をしましたが、今度は「塩窯」です。
塩窯という表現が合っているかどうかわかりませんが、どういうことをやるのかというと、焼成中の窯内に塩を投入して、ガス状にし、塩と器表面の化学変化により、器表面をガラス化させる技法を体験します。
この方法は、昭和の初め頃ドイツ、イギリスで行われていたと言われています。
インターネットで調べてみると、益子焼の産地で多く行われている方法のようです。
塩窯という表現よりは、「塩釉」といったほうがいいのかもしれませんね。
塩釉は、他の釉薬と違った独自の色調、膚質です。
焼成のやり方、窯内の器の位置などによって、赤・黄・緑・黒様々な色調を出すことができるそうです。
でも、大変なこともたくさんあるようです。
焼成中に塩を窯に投入してしまうと、その窯は別の釉薬を使う窯としては使用できなくなってしまうとの事。
また、棚板などの窯の道具に付着したガラス質の除去に大変な労力がかかる上に、道具の損傷も多いと聞きます。
そんな苦労が多い手法で、安定した作品もできにくいことから、「塩釉」を追求する人はそんなに多くないとも聞きます。
そんな塩窯を3月に体験する事になりました。
今回は、ツアーなどの企画については準備が間に合いませんでしたが、ご興味がある方は、是非ご一緒しましょう!
さて、今日は事前のお知らせを。
先日薪窯の体験をしましたが、今度は「塩窯」です。
塩窯という表現が合っているかどうかわかりませんが、どういうことをやるのかというと、焼成中の窯内に塩を投入して、ガス状にし、塩と器表面の化学変化により、器表面をガラス化させる技法を体験します。
この方法は、昭和の初め頃ドイツ、イギリスで行われていたと言われています。
インターネットで調べてみると、益子焼の産地で多く行われている方法のようです。
塩窯という表現よりは、「塩釉」といったほうがいいのかもしれませんね。
塩釉は、他の釉薬と違った独自の色調、膚質です。
焼成のやり方、窯内の器の位置などによって、赤・黄・緑・黒様々な色調を出すことができるそうです。
でも、大変なこともたくさんあるようです。
焼成中に塩を窯に投入してしまうと、その窯は別の釉薬を使う窯としては使用できなくなってしまうとの事。
また、棚板などの窯の道具に付着したガラス質の除去に大変な労力がかかる上に、道具の損傷も多いと聞きます。
そんな苦労が多い手法で、安定した作品もできにくいことから、「塩釉」を追求する人はそんなに多くないとも聞きます。
そんな塩窯を3月に体験する事になりました。
今回は、ツアーなどの企画については準備が間に合いませんでしたが、ご興味がある方は、是非ご一緒しましょう!



